• 2月 14, 2026

2026年度の花粉症に関して

今年も花粉症のシーズンが近づいてきております。

今年は関西地方では

スギは2~4月(3月~4月上旬がピーク)

ヒノキは2月下旬~5月中旬(3月中旬~4月中旬がピーク)と予想されます。

当院でも2月の初めころより敏感な方は花粉症症状を感じるとの訴えがある方が一定数おられます。

昨年度は花粉飛散量が非常に多く、昨年度から発症したという方もおられました。花粉症になったことがないとおっしゃる方も多いですが、花粉症に関してはこれまではなくても、体内の抗原(花粉)が許容量を超えると突然発症することがあります。そのため、上記の期間にさらさらした水のような鼻汁、連発するくしゃみ、鼻づまり、目のかゆみや充血、喉のかゆみやイガイガ、頭重感、倦怠感を感じる方は一度アレルギー検査を受けてみることをお勧めします。

花粉症に関しては内服薬を症状を感じる前に開始することでピーク時の症状を抑えることが期待できるため、毎年花粉症の症状に悩まされる方はそろそろ内服開始しておくことが望ましいと考えます。

花粉症の薬は眠気が強く飲むと仕事にならないや運転できないなどで薬を断念される方もおられると思います。最近では眠気などの副作用は軽くして効果をよりよくした第二世代ヒスタミン薬も開発され、従来の薬にて眠気が強いという方も薬を選択しやすくなっています。

当院では花粉症に対する内服薬、点鼻薬、点眼薬にも対応可能ですので、花粉症状にお悩みの方は御相談ください。

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